インドで生まれた生命科学「アーユルヴェーダ」

製品知識

シロダーラとは?

シロダーラとは、温めたオイルを額に垂らし続ける療法です。

緊張が解きほぐされ、深い心の傷も和らぎます。

イライラした心をやさしく落ち着かせます。

シロダーラは、パンチャカルマのプログラムのひとつとして行われることもあります。

病気の状態を査定する

観察力にすぐれ、体のことを深く理解しているアーユルヴェーダの医師は、かすかなサインからでも健康と病気の情報を読み取ります。

そして患者のドーシャを、バランスがとれているものもいないものも、すべて描きだすことができるのです。

査定するために必要な情報は、患者のドーシャや組織、系統、器官のどの部分が冒されているかということ、そして患者の体質、アグ二の強さ、また患者に治療を受ける強さがあるかどうかということです。

脈診と舌、眼球の虹彩、顔、皮膚、尿、そして便を調べて、出した査定を確認するために、医師は患者にさまざまな質問をします。

アーユルヴェーダの治療

アーユルヴェーダの治療の目的は、ドーシャを減らすことによって、患者の本来のドーシャのバランスを回復し、病気の症状と原因を取りのぞくことにあります。

ドーシャのバランスが回復すると、病気で弱っていた組織も元気を取り戻します。

しかし、治療の効果はさまざまな要素に左右されます。

病気を克服しようとする肉体的、精神的強さ、病気を患っていた期間の長さ、年齢、医師のアドバイスをまじめに受け入れるかどうか、またそのアドバイスの正確さなどによって異なります。

病気の期間が長ければ長いほど、ドーシャのバランスを回復するのに時間がかかり、難しくなります。

また、ヴァータ年齢の人は、ドーシャのバランスを回復するのも、組織を完全に元の状態にするのも容易ではありません。

その年齢になると、新陳代謝がどうしても衰えてくるからです。

ハーブ、パンチャカルマ、そしてシロダーラが、西欧社会で行われているアーユルヴェーダの主な療法です。

この他にも、多くの療法が補足的なものとして行われるようになってきましたが、それらはすべて、幾千年にわたってアーユルヴェーダの中で行われてきたものなのです。

例えば、マッサージ、マルマ・ポイント(触診指圧のようなもの)、色と宝石によるセラピー、エキスの有効療法、音楽と暗唱、瞑想、ヨーガ、そしてナディ・エネルギーのバランスをとる方法(両極セラピーの基になっている)などがその療法の一部です。

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