【観光地】大阪府の人気観光地|遊園地・水族館・動物園・パワースポット

アウトドア

大阪市は本州にある広大な港湾都市で、商業の中心地でもあります。

グルメでは、「お好み焼き」・「たこ焼き」・「串カツ」など食べ歩きグルメが人気です。お土産では、「551蓬莱の豚まん」・「焼きたてチーズケーキ」・「堂島ロール」などが有名です。

今回は旅行やイベントで訪れた際、寄ってほしい人気の観光地を紹介していきます。

大阪府の人気観光地

USJ ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

出典元:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン|USJ

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、日本の大阪にあるテーマパーク。米国NBCユニバーサルのテーマパーク部門ユニバーサル・パークス&リゾーツが展開し、世界に6つあるユニバーサル・スタジオ・テーマパークスの一つで、ユー・エス・ジェイが所有・運営している。

イベントを多く開催しており、いつ行っても新鮮な気持ちで楽しむことができます。

参考URL ユニバーサル・スタジオ・ジャパン|USJ
アクセス 《車》阪神高速湾岸線ユニバーサルシティ出口からすぐ
《電車》JRゆめ咲線「ユニバーサルシティ駅」からすぐ
営業時間 スタジオ・パス 大人:8,200円〜、子ども(4〜11歳):5,400円〜
※そのほか、年間パスなどがあります。詳細は公式URLをご確認ください
料金 月〜金:10:00〜19:00、土・日:09:00〜19:00
※季節によって異なります
住所 〒554-0031 大阪市此花区桜島2-1-33

海遊館

出典元:世界最大級の水族館 海遊館

太平洋をめぐる2つの環。ひとつは「リング・オブ・ファイア」。今も活動する火山が環のように連なることから環太平洋火山帯と呼ばれています。

もうひとつは「リング・オブ・ライフ」。火山の活動によって大地が動き、さまざまな自然環境がつくられた結果、そこには多くの生き物が暮らすようになりました。豊かな生命のつながりは、環太平洋生命帯と呼ばれています。

海遊館は、太平洋とそれを取り囲むたくさんの自然環境と生き物たちの暮らしをお伝えします。

参考URL 世界最大級の水族館 海遊館
アクセス 《車》阪神高速神戸線京橋ICから湾岸線経由で約50分
《電車》大阪メトロ中央線「大阪港駅」から徒歩約5分
《バス》JR「大阪駅」から大阪シティバスで約50分、バス停「天保山ハーバービレッジ」からすぐ
営業時間 月〜金:10:00〜19:00、土・日・祝:09:30〜19:00
料金 大人(高校生・16歳以上):2,400円、子ども(小・中学生):1,200円、幼児(3歳以上):600円
※そのほか、年間パスなどがあります。詳細は公式URLをご確認ください
住所 〒552-0022 大阪府大阪市港区海岸通1-1-10

天保山大観覧車

天保山大観覧車は大阪市港区の天保山ハーバービレッジにある観覧車である。1997年7月12日開業、高さ112.5m、直径は100mで、一時は世界最大の観覧車だった。1周約15分で、晴れていれば生駒山や明石海峡大橋などが一望できます。

LED照明による間接光を組み合わせライトアップ演出「光のアート」が行われます。アニメーションを用いた天気予報や時刻表示などの情報発信もしています。

参考URL 天保山大観覧車トップページ
アクセス 《車》阪神高速神戸線京橋ICから湾岸線経由で約50分
《電車》大阪メトロ中央線「大阪港駅」から徒歩約5分
《バス》JR「大阪駅」から大阪シティバスで約50分、バス停「天保山ハーバービレッジ」からすぐ
営業時間 10:00〜22:00(最終乗車:21:30まで)
料金 3歳以上:800円
住所 〒552-0022 大阪府大阪市港区海岸通1-1-10

さきしまコスモタワー展望台

出典元:さきしまコスモタワー展望台 | 大阪府咲洲庁舎展望台

咲洲の中心にそびえたつ、大阪ベイエリアのランドマーク。地上252m、360度さえぎるもののない壮大なパノラマ展望スペースからは天界から見おろしたような感動的な眺望が広がります。

大阪を代表する夜景スポットでもあり、都会的な湾岸部や遠くに見える明石海峡大橋はロマンティックでデートにぴったりです。

参考URL さきしまコスモタワー展望台 | 大阪府咲洲庁舎展望台
アクセス 《車》南港北ICから約7分
《電車》大阪メトロ「トレードセンター前駅」から徒歩約5分
《バス》関西国際空港から空港リムジンバスで約1時間、バス停「ハイアット・リージェンシー・大阪」からすぐ
営業時間 11:00~22:00(最終入場:21:30まで)、休み:月
料金 大人:800円、子ども(小・中学生):500円
住所 〒559-0034 大阪府大阪市住之江区南港北1-14-16

レゴランド®・ ディスカバリー・センター 大阪

出典元:レゴランド®・ディスカバリー・センター大阪の公式ホームページ

レゴランド®・ディスカバリー・センターには、レゴ®ブロックの楽しさを知る、見る、感じる、アトラクションがずらり。

レゴⓇブロック工場見学、レゴ教室、小さいお子様も楽しく遊べるデュプロⓇのプレイグラウンド、大阪の街並みを再現したミニランドなど、レゴⓇブロックがいっぱいの屋内型施設です。

他にもシューティングゲームや、飛び出す映像にアッ!とおどろく仕掛けがついた4Dシネマなど多彩なアトラクションが盛りだくさんです。

参考URL レゴランド®・ディスカバリー・センター大阪の公式ホームページ
アクセス 《車》天保山ICから約5分
《電車》大阪メトロ「大阪港駅」から徒歩約5分
《バス》JR「大阪駅」から大阪シティバスで約45分、バス停「天保山ハーバービレッジ」からすぐ
営業時間 月~金:10:00~19:00、土・日・祝:10:00~20:00、休み:不定休
料金 日時指定チケット:1,800円(料金変動あり)
住所 〒552-0022 大阪府大阪市港区海岸通1-1-10 天保山マーケットプレース3階

大阪アメリカ村

出典元:大阪アメリカ村/アメ村:商店会公式サイト

アメリカ村は多くの古着屋や衣料店、レコード店などが並ぶ、若者の街です。1970年代になって倉庫を改装した店舗でアメリカ西海岸から輸入してきた古着やジーンズ、中古レコード、雑貨が売られ始めたのが話題となり、テレビなどメディアから、流行の発信地「アメリカ村」として紹介されるようになりました。

現在も各店舗のこだわりの商品展開はもちろん、個性的なファッションをした若者や独創的なオブジェ/建物も見ていて楽しいユニークな街です。

また夜になると、アメリカ村で働く人や、ミュージシャン、デザイナー、ダンサーを目指す若者がバーやクラブに集うなど、常に賑わっている街として知られてます。

参考URL 大阪アメリカ村/アメ村:商店会公式サイト
アクセス 《車》阪神高速1号環状線本町出口から御堂筋経由で約10分
《電車》大阪メトロ御堂筋線「心斎橋駅」から徒歩約3分
《バス》JR「大阪駅」から大阪シティバスで約20分、バス停「心斎橋筋一丁目」から徒歩約3分
営業時間 店舗による
料金 店舗による
住所 〒542-0086 大阪府大阪市中央区 西心斎橋エリア

道頓堀

出典元:道頓堀商店会

道頓堀南岸は芝居小屋が次々と公認され、歌舞伎、義太夫、見世物などの小屋が並んで栄え、五座の櫓(やぐら)が立って賑わい、櫓町と称される芝居町になりました。 さらに、芝居の切符の手配や飲食の提供で見物客をもてなす芝居茶屋が周辺に軒を連ね、いわゆる「いろは茶屋」が誕生しました。

参考URL 道頓堀商店会
アクセス 《車》阪神高速1号環状線湊町ICからすぐ
《電車》大阪メトロ御堂筋線「なんば駅」からすぐ《バス》関西空港からリムジンバスで約50分、バス停「なんば(OCAT)」から徒歩約10分
営業時間 店舗による
料金 店舗による
住所 〒542-0071 大阪府大阪市中央区道頓堀

なんばグランド花月

出典元:なんばグランド花月

なんばグランド花月は、大阪府大阪市中央区にある、吉本興業が運営するお笑い・喜劇専門の劇場。通称は『NGK』で、キャッチコピーは『笑いの殿堂』。1回の公演は約2時間で、テレビで観るような有名芸人が出演することも多々あります。「誰でも」気軽にお笑いを楽しむことができます。

参考URL なんばグランド花月
アクセス 《電車》大阪メトロ「なんば駅」から徒歩約3分
営業時間 公演によって異なる
料金 公演によって異なる
住所 〒542-0075 大阪府大阪市中央区難波千日前11-6

四天王寺

四天王寺(してんのうじ)は、大阪市天王寺区にある寺院。聖徳太子建立七大寺の一つとされている。山号は荒陵山(あらはかさん)、本尊は救世観音菩薩(くせかんのんぼさつ)である。「金光明四天王大護国寺」(こんこうみょうしてんのうだいごこくのてら)ともいう。縁結びや商売繁盛、家内安全や開運・合格祈願などにご利益があるとされています。

様々な不思議な現象の伝えられるパワースポット。境内の「おもかる地蔵」は、持ち上げたとき軽いと感じれば願い事は早く叶い、重ければまだ叶う時期ではないと言われる。

参考URL 和宗総本山 四天王寺 – 日本仏法最初の官寺
アクセス 環状線 天王寺駅 から北へ徒歩12 分
地下鉄 御堂筋線・谷町線 天王寺駅 から北へ徒歩12 分
地下鉄 谷町線 四天王寺前夕陽ヶ丘駅 から南へ徒歩5 分
近鉄 南大阪線 阿部野橋駅 から北へ徒歩14 分
拝観時間 8時00分~16時00分
拝観料
住所 〒543-0051 大阪府大阪市天王寺区四天王寺1−11−18
一覧 大阪府のパワースポット一覧

四天王寺の詳細はこちら

あべのハルカス

あべのハルカスターミナルビルは、大阪府阿倍野区阿倍野筋一丁目にある多目的商業施設です。ニューアネックス、イースタンアネックス、高さ300mの超高層ビルあべのハルカスで構成されています。

晴るかすは「晴らす、晴れ晴れとさせる」という意味で使われていました。「ハルカス」という名前には、こうした私たち日本人が持っている感性とことばをヒントに、いらっしゃった方に超高層建築ならではの爽快感や多彩で充実した施設による晴れ晴れとした心地よさを味わっていただきたいという思いを込めています。

参考URL あべのハルカス(大阪市阿倍野区)-大阪観光
アクセス 《車》阪神高速道路14号松原線「天王寺出口」から約3分
《電車》大阪メトロ御堂筋線「天王寺駅」直結
《バス》近鉄「上本町駅」からシャトルバスで約15分、バス停「あべのハルカス」からすぐ
営業時間 展望台 大人(18歳以上):1,500円、12歳〜17歳:1,200円、6歳〜11歳:700円、4歳以上:500円
※その他、団体料金などがあります。詳細は公式URLをご確認ください
料金 施設によって異なる
住所 〒545-6090 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43

天王寺動物園

出典元:地方独立行政法人 天王寺動物園

大阪の地で100年以上にわたり愛されてきた天王寺動物園は、動物福祉を一番の柱とし、大都市大阪にふさわしい地域社会と国際社会に貢献できる人にも動物にもやさしい動物園をめざしています。

開発や地球温暖化などにより、多くの野生動物が絶滅の危機にあり、その状況は年々深刻化しています。そのような中動物園には将来にわたって野生動物を守り、繋いでいくことが求められています。

天王寺動物園は希少動物を増やし維持する、動物たちの現状を伝えるといった使命を全うできるよう、国内外の多くの施設と連携を強化しながら全力を尽くします。

参考URL 地方独立行政法人 天王寺動物園
アクセス 《車》阪神高速15号堺線津守出口から国道26号経由で約15分
《電車》大阪メトロ御堂筋線「動物園前駅」から徒歩約10分
《バス》近鉄「大阪阿部野橋駅」から大阪シティバスで約5分、バス停「地下鉄動物園前」から徒歩約10分
営業時間 火〜日:09:30〜17:00(入園:16:00まで)、休み:月(休日の場合:翌平日)
料金 大人:500円、小・中学生:200円、未就学児:無料
住所 〒543-0063 大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-108

通天閣

通天閣(つうてんかく)は、大阪府大阪市浪速区にある新世界界隈の中心部に建つ展望塔である。2007年5月15日に、国の登録有形文化財となった。

5階の展望台には、足の裏を撫でると幸運が訪れるという言い伝えがある幸運の神様「ビリケン(Billiken)」の像が安置されている。これは新世界にかつて存在していた遊園地である「ルナパーク」が開業した1912年(明治45年)当時、世界的に流行していたビリケンの像をルナパーク内に作られたビリケン堂に安置したのが始まりである。

1923年(大正12年)にルナパークが閉園した時期を境に像の行方がわからなくなっていたが、1979年(昭和54年)、通天閣の3階に「通天閣ふれあい広場」が作られたのを機に復元された。また毎年末には干支の引き継ぎ式、というイベントが執り行われている。

参考URL 通天閣 [公式サイト]|展望台・タワー
アクセス 《車》阪神高速1号環状線なんば出口から約3分
《電車》大阪メトロ堺筋線「恵美須町駅」から徒歩約5分
《バス》近鉄「大阪阿部野橋駅」から大阪シティバスで約5分、バス停「地下鉄動物園前」から徒歩約5分
営業時間 季節によって異なる
料金 一般展望台 大人(高校生以上):900円、小・中学生・幼児(5歳以上):400円|特別屋外展望台追加セット入場料金 大人(高校生以上):300円、小・中学生・幼児(5歳以上):200円
住所 〒556-0002 大阪府大阪市浪速区恵美須東1-18-6


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新世界

出典元:新世界 | 観光スポット・体験 | OSAKA-INFO

通天閣にジャンジャン横丁、大きなフグ提灯の看板などで有名な大阪市南部の下町。新世界の始まりは明治36年(1903)、天王寺および現在の新世界で催された第5回内国勧業博覧会に遡る。その跡地の東半分には天王寺公園がつくられ、残った西半分には中央にシンボルとして通天閣(初代)と、その南側に有料遊園地のルナパークがつくられた。これを契機に芝居小屋や映画館などが集結して発展し、新世界がかたちづくられていくことになる。

土日・休日になると、ツアー客が大勢で訪ねて、ビリケンさんやフグ提灯の看板などをバックに記念写真撮影を楽しむ。

参考URL 新世界 | 観光スポット・体験 | OSAKA-INFO
アクセス 《車》阪神高速1号環状線なんば出口から約3分
《電車》大阪メトロ堺筋線「恵美須町駅」からすぐ《バス》近鉄「大阪阿部野橋駅」から大阪シティバスで約5分、バス停「地下鉄動物園前」から徒歩約3分
営業時間 店舗によって異なる
料金 店舗によって異なる
住所 〒556-0002 大阪府大阪市浪速区恵美須東界隈

難波大社 生國魂神社

出典元:難波大社 生國魂神社

生國魂神社(いくくにたまじんじゃ)または難波坐生国国魂神社(なにはにいますいくくにたまのかみのやしろ)は、大阪府大阪市天王寺区にある神社である。難波大社(なにわのおおやしろ)ともいう。地元では「いくたまさん(生玉さん)」と呼ばれる。

生島大神・足島大神を主祭神とし、相殿に大物主大神を祀る。主祭神二神は宮中でも生島巫(いくしまのみかんなぎ)によって祀られ、歴代の天皇即位の際には国家の祭祀として二神を祀る「八十島祭」が行われた。

7月11・12日に行われる夏祭りは、大阪夏祭りの最初で、子供神輿・枕太鼓が市中を練り歩き、8月11・12日の大阪薪能と共に大勢の見物客で賑わう。縁結び・縁切り・良縁成就・女性守護にご利益があるとされています。

参考URL 難波大社 生國魂神社
アクセス 地下鉄谷町線「谷町九丁目駅」から徒歩で3分
拝観時間 9:00~17:00 季節により異なる
拝観料 無料
住所 〒543-0071 大阪府大阪市天王寺区生玉町13−9
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大阪城天守閣

大阪城(おおさかじょう)は、摂津国東成郡大坂(現在の大阪市中央区の大阪城公園)にあった安土桃山時代から江戸時代の城である。別称は金城あるいは錦城で、大坂が近代に大阪と表記するように改まったため、現在は「大阪城」と表記することが多い。通称「太閤さんのお城」。姫路城、熊本城と共に日本三名城の一つ。出世開運のご利益があるとされています。

参考URL 大阪城天守閣
アクセス JR大阪環状線「大阪城公園駅」出口〜大阪城 青屋門 徒歩10分
Osaka Metro長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク駅」出口2〜大阪城 青屋門 徒歩6分
住所 〒540-0002 大阪府大阪市中央区大阪城1−1
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大阪天満宮

大阪天満宮(おおさかてんまんぐう)は、大阪府大阪市北区に鎮座する神社(天満宮)。「天満の天神さん」と呼ばれる。別名に天満天神・浪華菅廟・中島天満宮がある。

901年に菅原道真が、藤原時平により九州大宰府へ配転させられた際、同地にあった大将軍社に参詣した。903年に菅原道真が没した後、天神信仰が始まる。949年に大将軍社の前に7本の松が生え、霊光を放ったという奇譚が都に伝わった。そのため村上天皇の勅命によって天満宮を建立させたのが始まりである。

毎年7月24日から25日にかけて行われる天神祭は日本三大祭、大阪三大夏祭りの一つとして知られている。境内に臥牛像・青銅牛があり、中でもえびす門近くの青銅牛の頭に触れると頭が良くなると言われている。

参考URL 大阪天満宮
アクセス 地下鉄谷町線・堺筋線「南森町駅」、JR東西線「大阪天満宮駅」から徒歩で
拝観時間 9:00~17:00
拝観料 無料
住所 〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2丁目1−8
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万博記念公園

出典元:万博記念公園

太陽の塔は、芸術家の岡本太郎がデザインし、1970年に開催された日本万国博覧会のシンボルゾーンにテーマ館の一部として、母の塔・青春の塔・大屋根(長さ292メートル、幅108メートル、高さ約30メートル)とともにつくられました。塔の頂部には金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」、現在を象徴する正面の「太陽の顔」、過去を象徴する背面の「黒い太陽」という3つの顔を持っています。

構造は、鉄骨、鉄筋コンクリート造りで一部軽量化のため吹き付けのコンクリートが使われています。内部には原生生物から人類に至るまでの生命の進化の過程を表現した「生命の樹」(高さ約41メートル)があり、博覧会以降原則非公開だったものを復元・再生し、2018年(平成30年)3月より公開しています。「太陽の塔」は過去・現在・未来を貫いて生成する万物のエネルギーの象徴であると同時に、生命の中心、祭りの中心を示したもので、博覧会開催期間中、テーマ館の来館者(約920万人)に多くの感動を与えました。

参考URL 万博記念公園
アクセス 《車》阪神高速12号守口線吹田ICから府道2号経由で約10分
《電車》大阪モノレール「万博記念公園駅」からすぐ
営業時間 木〜火:09:30〜17:00(入園時間:閉園の30分前まで)、休み:水(4月・5月GWまで・10月・11月:無休)
料金 自然文化園・日本庭園 大人:260円、小・中学生:80円
住所 〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園1-1

ひらかたパーク

出典元:ひらかたパーク

「ひらパー」の愛称で親しまれる遊園地、ひらかたパーク。アトラクションはもちろん、季節の花を楽しんだり動物と触れ合ったり、様々な楽しみ方ができる遊園地です。

最頂部約80mの大観覧車。ゴンドラの色は10種類あり、見た目も華やか。頂上からは園内を丸ごと見れるので、絶好の撮影スポットに。日中、夕方、夜と乗る時間帯で景色が違って見えるので、色んな時間に乗ってみるのも楽しみ方の一つです。

参考URL ひらかたパーク
アクセス 《車》近畿自動車道摂津南ICから鳥飼大橋経由で約30分
《電車》京阪本線「枚方公園駅」から徒歩約3分
営業時間 10:00~17:00 ※曜日・時期により異なる
料金 入園 大人(中学生以上):1,600円、小学生・2歳〜未就学児:900円|入園+フリーパス 大人:4,600円、小学生:3,900円、2歳〜未就学児:2,700円
住所 〒573-0054 大阪府枚方市枚方公園町1-1

大阪府の旅行情報

グルメ

「お好み焼き」・「たこ焼き」・「串カツ」などが有名です。

大阪府の人気グルメ情報

お土産

「551蓬莱の豚まん」・「焼きたてチーズケーキ」・「堂島ロール」などが有名です。

大阪府の人気お土産情報

パワースポット

四天王寺」・「難波神社」・「大阪天満宮」などが有名です。

大阪のパワースポット一覧

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